僕もアンダーウェアを何にしようか、
すっごい悩んだから気持ちがわかるよー
しかも登山メーカーの商品って結構価格がお高いから、
カンタンに買い替えられないわよね~。。。
夏の登山で快適に過ごすためには、インナー選びは非常に重要です!
暑さや汗による不快感を軽減し活動をサポートしてくれます
そんな中で長年人気を誇っているのが、モンベルの「ジオライン COOL MESH 薄手」
本記事では、このインナーを実際に使ってみた感想を交えながら
詳しくレビューしていきます。
あなたの悩みが解決して、快適な山行ができるようになりますよ♪
装備の知識がなくても大丈夫!
わかりやすく説明しているので、ぜひ記事を参考にしてください!
製品概要:ZEO-LINE COOL MESH 薄手
主な特徴①:高機能素材 ジオライン クールメッシュを使用
素材のことをもっとかんたんに言えば、
べたつきにくく、通気性・速乾性が高くて快適な素材で、
しかも、制菌効果もあって臭いも防いでくれます!
主な特徴②:接合部の縫い目も肌触り良し!!
接合部の縫い目にもこだわっていて、フラットシーマーを使用しています。
なるべく肌当たりが悪くないように工夫されているんです。
僕らが快適に過ごせるように、
モンベルさんも頑張ってくれているんだネ!
うんうん♪
細かな気配りがいっぱい詰まったウェアなのね!
実際に着てみたくなるわ♡
ジオライン COOL MESH 薄手の使い方
レイヤリングは「ベースレイヤー」「ミドルレイヤー」「アウター」の3レイヤーが基本構成。
今回、紹介している「ZEO-LINE COOL MESH」は、ベースレイヤー。
役割は、かいた汗を吸い上げて蒸発させ、肌をドライな状態に保つこと。
夏なら、ベースレイヤーの上にTシャツを着て行動することが一般的。
近頃は、ベースレイヤーの下に「ドライレイヤー」を着る人も増えてきたよ!
ミレーのアミアミとか、ファイントラックのドライレイヤーベーシックとかだね
4レイヤーってこと!?
近頃の人は、いっぱい着るのね♪
別にワタシはベースレイヤーだけでも十分だわ♪
実際の使用感とレビュー
「ZEO-LINE COOL MESH 薄手」を実際に着てみて、
標高341mの交野山に登ってみました
実際の使用感:さすがモンベル!着ている事を忘れるほどの着心地♪
登った日は2024年6月29日。梅雨まっ只中!!
ジメジメ度が半端ない日で、汗も湧き出る環境での登山です
他のユーザーのレビュー
他にも使っている人の評価も気になりますよね
調べてみたけど、高評価が多めでした!
性能が高いがゆえに、日常でも使いたくなりますよね。
すると、ワンシーズンでヘタれてしまうこともあるのだとか。
山登りのときだけ使う人なら、永く使えそうですね♪
「黒」を選んだ人は注意が必要そうですね。。。
でも、私たちは肌色を買ったのもあって、洗濯機で回しても色落ちはしませんでした。
もし気になるようなら、「黒」以外の薄目の色を選ぶようにしましょう!!
メリットとデメリット
以上のことから、製品のメリット・デメリットをまとめます。
悪い点に関しては、アパレルならどんなものでも起こりうることだと思います。
それよりも、夏の厳しい環境を快適に過ごせるメリットが大きく感じます。
最終的な評価:★★★★★
総合評価として、モンベル「ZEO-LINE COOL MESH 薄手」は星5つ中5つ!!
その優れた通気性と吸汗性、軽量で快適な着心地は、
夏のアウトドア活動において非常に重要な要素です。
ワークマンやユニクロなどと比較すれば価格はやや高めですが、
その価値は十分にあると言えます。
夏のアウトドア活動に最適なインナーだから、
この夏に使ってみてね!
快適に過ごせそうだからバツグンね!
使うしかないわ♪
FAQ よくある質問
公式サイトのサイズ表を参考に選びましょう。
(店舗に行っても試着はできないので、ネットと買い方は変わりません)
☆チェストに合わせると良いですよ♪
サイズ表の見方はこんな感じ
↓↓↓
ネットに入れて洗濯機で洗ってもOKです!
柔軟剤の投入&乾燥機の使用は避けましょう。
公式サイトや購入サイトの返品・交換ポリシーを確認してください。大抵の場合、未使用であれば返品・交換が可能です。
↓↓↓(モンベル公式サイトの場合)
モンベル | オンラインショップ | ご利用方法と返品・交換について (montbell.jp)
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